橋下徹氏、「どこまで報道するのか」児童遺体遺棄事件に私見「しっかり伝える必要がある」…「ただ一方で…」控えるべき点も指摘

元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹氏が、6日放送のカンテレ・フジテレビ系『旬感LIVE とれたてっ!』(月~金 後1:50)に生出演し、京都・南丹市の遺体遺棄事件に関する報道について言及した。 番組では、遺体遺棄容疑で逮捕された父親について、警察が殺人容疑で再逮捕する方針を固めたことを報道。男児の父親と接した住民らに取材した様子などを放送。中継では、現場の様子を伝えた。 コメントを求められた橋下氏は「この事件については報道もですね、どこまで報道するのか、ちょっとやりすぎなんじゃないかという意見もあります」とし「僕はしっかり報道する意味があると思います。過去の冤罪事件を見ても、捜査方法がずさんだったり、『え、こんなところで証拠が出てくるの?』だったり、ちょっとおかしな捜査の経過があるんです。だからしっかりメディアが伝える必要があると思うんです」との考えを示した。 「ただ一方で」と続けて「動機とかの推測はね、僕は控えるべきだと思います。これは弁護人がついて、今後、いろいろ捜査の展開で出てきますから、過度な推測はやめて、淡々と捜査状況を報道していくべきだと思います」と語った。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加