彦根市内で赤信号を無視して交差点に進入し、乗用車と衝突して男性にけがを負わせたにも関わらず、そのまま逃走したとして、25歳の無職の男が逮捕されました。 危険運転致傷とひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、東近江市五個荘梁瀬町に住む無職の男(25)です。 警察によりますと、男は今年5月6日の午後11時45分ごろ、軽乗用車を危険な速度で運転。彦根市東沼波町の国道交差点で赤信号を無視して進入し、市内に住む19歳の男性が運転する乗用車と衝突しました。 この際、男性は頸椎捻挫などの軽傷を負いましたが、男は救護することなくそのまま走り去った疑いが持たれています。 男性からの通報を受けた警察が周辺の防犯カメラなどを調べたところ、男の犯行が明らかになったということです。警察の調べに対し、男は「車にぶつかり走り去ったことは間違いありません」と、ひき逃げに対して容疑を認める一方、危険運転致傷に対しては容疑を否認しています。