徳光和夫 辞任の阿部元監督は「物凄い責任感の強い人」 オフのゴルフで語っていた娘との関係に言及

大の巨人ファンとして知られる、フリーアナウンサーの徳光和夫(85)が30日放送のニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に出演。長女(18)への暴行容疑で逮捕され、辞任した巨人の阿部慎之助前監督(47)の人柄についてコメントした。 阿部前監督について「物凄い責任感の強い人」としたうえで「現行犯逮捕っていう汚名を着せられた以上、汚名と言いましょうか、自分自身が汚名をつけてしまった以上は、巨人軍に対して。それから、特に阿部さんがよく言う、やっぱり川上(哲治)さん、長嶋(茂雄)さん、王(貞治)さん。それから原(辰徳)さんと繋がってまいりました巨人軍の監督っていうポジションに対しまして汚点をつけてしまった。“もう辞任をせざるを得ない”といったような決断だったわけでありましょうけど」と決断した心中をおもんぱかった。 「僕は阿部さんとシーズン入る前にゴルフをよくやるんですけども」と徳光。「その時もお嬢さんの話なんか、お子さんの話を伺うわけですよ。“本当に17、8の娘を持っていると、ダジャレを言い合ったりなんかするけど、育て方が大変難しい”と。で、僕もその時に“うちの息子と孫娘、16歳あたりから22歳あたりまで全く会話がなくなるような間柄だったんだけど、阿部ちゃんところはまだいいじゃない。会話があるから”ってね。そういう雰囲気だったわけですね」と阿部元監督との会話を明かした。 「だから、僕は心配なのは、そういう関係でいる娘さんがこんな大ごとになってしまったってことで。今後ね、本当に心が傷つくんじゃないかと思って」と心配。「だから、阿部さんは記者会見の中で“娘はまだ18で、これからがあるということを父親として、男として、娘の将来への配慮、これから起こるだろうという過剰な中傷であるとか、報道はぜひ避けていただきたい”っていうふうにね、涙ながらに訴えていらっしゃいましたけども、あの通りだというわけですけれども」と話した。 阿部前監督は25日に警視庁渋谷署に現行犯逮捕され、26日に釈放された。長女は対話型の生成人工知能(AI)に相談し、回答結果に基づき児童相談所へ連絡していた。阿部前監督は26日に辞任した。

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