闘犬のピットブルに女性や男の子を咬みつかせ、重傷を負わせたなどとして、暴力団幹部の男2人が逮捕されました。 逮捕されたのは、山口組の二次団体の総裁 森健次容疑者ら男2人です。 警察によりますと2人はことし4月、名古屋市中区の路上で、飼い犬で闘犬として知られるピットブルが2歳の男の子の顔にかみつき、けがをさせる事故を起こしたにもかかわらず、保健所に届け出ず、さらに翌月には、中区の公園で同じピットブルが23歳の女性の顔にかみつく事故を起こした重過失傷害などの疑いが持たれています。 ■女性は全治1か月の重傷 男の子は顔などに軽傷を、女性は鼻や口などに全治1か月の重傷を負いました。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 2人は「おとなしいから絶対咬まないよ」などと言い、ピットブルに触らせていたと言うことです。