「大きな衝撃を受けている」オランダサッカー界を襲った悲劇にKNVBが声明「深い悲しみに包まれている」

オランダサッカー界にとって悲しいニュースだ。 同国の公共放送『NOS』は現地7月13日、「エールディビジの審判員ロブ・ディーペリンク氏が38歳で死去した。これはオランダサッカー協会(KNVB)が『NOS』の取材に対して認めたもので、死因は公表されていない」と報じた。 オランダメディア『Voetbalprimeur』によれば、オランダ人のディーペリンク氏はこれまで主審としてエールディビジで約100試合を担当。さらにEURO2024ではVARを務めるなど、国際舞台でも活躍していた。 その一方で、2か月前にはロンドン市内のホテルで17歳の少年に対する暴行の疑いで逮捕され、一時騒動となった。結果的に証拠不十分により不起訴となったものの、この一件を受けて、国際サッカー連盟によって北中米W杯のVAR担当から外されていたという。 突然の訃報に際し、KNVBはSNS上で以下のような声明を出した。 「我々はロブ・ディーペリンク氏の逝去に大きな衝撃を受けている。そして深い悲しみに包まれている。非常に高く評価された審判員であり、何よりも素晴らしく献身的な同僚であったロブを失った。我々の思いは、彼の家族、友人、そして彼を大切にしていたすべての人々とともにある。そうした方々が今回の大きな悲しみを乗り越えるための力と勇気を得られることを願っている」 哀悼の意を表した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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