インドネシア共和国を拠点に行われた特殊詐欺などに関与した疑いで、男女3人がきょう(8日)までに逮捕されました。 逮捕されたのは坂出市文京町の無職の男(65)、岡山市中区の人材派遣業の男(43)、それに石川県能美市のアルバイト店員の女(22)の3人です。警察によりますと、無職の男(65)は人材派遣業の男(43)や氏名不詳者らと共謀し、昨年9月から10月にかけてLINEのメッセージ機能を使用して男性2人を特殊詐欺の架け子役に勧誘した職業安定法違反の疑いが持たれています。 また、アルバイト店員の女(22)は昨年12月に携帯会社の職員や警察官になりすまして、滋賀県の男性にLINEや電話でうそを言い、口座に2,061万8,000円を振り込ませた詐欺の疑いが持たれています。 また女は不特定多数の相手から不法な利益などを得る目的でインドネシア共和国から電話をかけるなど、氏名不詳者からの指示で定められた役目を担っていた組織犯罪処罰法違反の疑いでも逮捕されました。人材派遣業の男(43)も同じ容疑でも逮捕されています。