生命保険書類が偽造された男性死亡 「同居人から暴力受けた」と警察に相談していた… 逮捕・送検の男女3人は死亡にも関与し保険金だまし取ろうとしたか

同居人に生命保険の申込書を偽造された男性が、その後、死亡しているのが見つかった事件で、男性が日常的に暴行を受けていたとみられることが分かりました。7日に送検された三重県津市の無職・山下博史容疑者ら3人は、ことし7月、同居する山下豊さん(当時58)の名前などを無断で使い、生命保険の申込書を偽造したなどの疑いが持たれています。■「同居人から暴力受けた」と警察に相談していた山下さんは申込書が偽造された1週間後に死亡していて、遺体に外傷があることから警察が捜査をしたところ、不正な保険契約が発覚しました。その後の警察への取材で、男性が日常的に暴行を受けていたとみられることが新たに分かりました。山下さんはことし1月に「同居人から暴力を受けた」と警察に相談していましたが、被害届は提出されなかったということです。警察は3人が山下さんの死亡に関与し、保険金をだまし取ろうとしたとみて調べています。

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