茨城県で倉庫から金属ケーブルを盗んだ疑いでブラジル国籍の男2人が再逮捕されました。2人は酒店で現金などを盗んだ疑いで逮捕されていました。ブラジル国籍のデグチ・ダ・シルバ・ジョニソン容疑者とマツシタ・ロペス・レアンドロ容疑者は8月30日から9月1日朝にかけて、茨城県古河市内の電器店の倉庫に侵入し、金属製のケーブル29本、合わせておよそ54万円相当を盗んだ疑いがもたれています。2人は職場の同僚で、先月1日、古河市内の酒店から現金やバッグを盗んだ疑いで逮捕されていました。その逮捕時に、2人の関係先からケーブルが見つかり、今回の事件が発覚しました。警察によりますと、2人は鍵のかかっていない場所から倉庫に侵入したとみられています。調べに対し容疑を認めていて、「生活費のため、ケーブルを売ってお金にしようと思った」と話しているということです。また、2人は茨城県の内外で窃盗を繰り返したことをほのめかしていて、周辺ではケーブル類がなくなる被害が相次いでいることから、警察が関連を調べています。