今年9月、鳥取市内の駐車場や公園で、男子中学生に対し殴る蹴るの暴行を加えけがをさせたとして、中学生と会社員の少年2人が14日、鳥取警察署に逮捕されました。傷害の疑いで逮捕されたのは、いずれも鳥取市に住む中学生の少年(14)と会社員の少年(16)2人です。警察によりますと、2人は他の少年2人と共謀し、9月13日午後11時38分ごろから翌午前0時20分ごろまでの間、鳥取市内の店舗駐車場と公園で、市内の男子中学生(当時14)に対し、代わる代わる頭や腹などを複数回殴る、足蹴りにするなどの暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。被害にあった男子中学生は、全治2週間ほどの額の打撲、右の手のひらの擦り傷などを負いました。男子中学生と4人は面識があったということです。事件後に家族が鳥取署に被害を届け出て、その後の捜査で2人の容疑が固まったことから逮捕に至りました。警察は、共犯事件のため2人の認否を明らかにしておらず、引き続き原因や動機を調べています。