5日夜、広島市西区の線路上に他人の自転車を放置したとして、無職の男(46)が逮捕されました。現場周辺では同様の事件が相次いでいて、警察が警戒していました。電汽車往来危険の疑いで逮捕されたのは、広島市西区の無職山川幸男容疑者(46)です。警察によりますと山川容疑者は5日午後10時半ごろ、広島市西区の古江踏切付近のJR山陽本線下りの線路上に他人の自転車を放置した疑いがもたれています。警察の調べに対し、山川容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。今月1日と2日の夜には、広島電鉄の古江駅構内の線路上にも自転車が放置されていて、そのうち2日は、電車と衝突して運転が取りやめとなり、警察が警戒していました。警察は、この2件に山川容疑者が関与しているかを含め、余罪や動機を調べています。