【速報】「愛知県一色町から厳選して仕入れ」 中国産のうなぎを“国産”と誤認させ販売した疑い 京都市のうなぎ料理店代表の男を逮捕 京都府警

中国産のうなぎを国産であるかのようにメニュー表などに表記して客に誤認させ販売したとして、20日、会社代表の男が逮捕されました。 不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたのは、京都市でうなぎ料理店を運営する「土井活鰻(どいかつまん)」の代表・土井貴史容疑者(54)です。 警察によりますと、土井容疑者は去年、中国産のうなぎを「全国でも有数の鰻の産地である愛知県一色町から、厳選して仕入れております」などとメニュー表などに表記して客に“国産”と誤認させ、販売した疑いがもたれています。 去年3月、警察に対し「土井活鰻の経営者が、インターネットや店で国産うなぎであると言いながら、中国産うなぎを客に提供している」などの内容の匿名の情報提供があり、事件が発覚したということです。 警察によりますと、土井容疑者の会社は去年1年間で、中国産のうなぎ約18トンを仕入れ、経営する京都市内の2店舗で約2億2000万円を売り上げていました。仕入れていたうなぎのうち、国産のものは2%にも満たない量だったということです。 土井容疑者は調べに対し「私は産地偽装とは思っていません」と容疑を否認しているということで、警察が事件の詳しい経緯を調べています。

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