先月、覚せい剤と通称「ゾンビタバコ」を使用した疑いで、26日、愛媛県伊予市の建設業の男が逮捕されました。ゾンビタバコを巡る逮捕は、四国で初めてです。逮捕されたのは、伊予市上三谷の建設業、阿部裕哉容疑者31歳です。警察によりますと、阿部容疑者は先月上旬、覚せい剤といわゆる「ゾンビタバコ」と呼ばれる指定薬物の「エトミデート」を使用した疑いが持たれています。尿検査で発覚し、阿部容疑者の関係先からはゾンビタバコの本体と吸引に使うカートリッジが見つかったということです。警察は「捜査に支障がある」として阿部容疑者の認否を明らかにしていません。警察は、阿部容疑者が薬物を入手した経緯や使用の背景などを詳しく調べています。警察によりますとゾンビタバコを巡る逮捕は、四国で初めてということです。