柳楽優弥×松村北斗がアクリル板越しに対面「映画 九条の大罪」予告、主題歌は羊文学の新曲

柳楽優弥が主演を務め、松村北斗(SixTONES)と共演する「映画 九条の大罪」の予告編がYouTubeで公開。主題歌をNetflixシリーズ版から引き続き羊文学が担い、新たに書き下ろした「Dispel」を提供していることもわかった。真鍋昌平の同名マンガをもとに、社会の底辺で搾取される弱者たちや、その弱者を喰らう強者たちに向き合う弁護士の姿を生々しく描いた「九条の大罪」。柳楽が厄介な依頼人の案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人、松村がバディのエリート弁護士・烏丸真司をそれぞれ演じた。映画では、九条の依頼人である半グレのリーダー・壬生憲剛(演:町田啓太)の手下がヤクザの若頭・京極清志(演:ムロツヨシ)の息子を誤って拉致したことから、京極を裏切る壬生が最悪の事態に備えて行動を起こしていく。そして京極の部下であるヤクザたちは、壬生を探して九条法律事務所を襲撃するのだった。予告には「私はもう後戻りできないところまで来てしまったようです」という九条のセリフや、彼を追い詰めて逮捕状を突きつける嵐山刑事(演:音尾琢真)の表情が捉えられた。さらに、九条とアクリル板越しに対面する烏丸が「カンモクをしてください。20日でパイにします」と、今まで九条が依頼人に言ってきた常套句を告げる場面も。犯罪者を見守る司法ソーシャルワーカーの薬師前仁美(演:池田エライザ)、九条の元妻である九条佳奈子(演:黒木華)の姿も見られる。Netflixシリーズ版では「Dogs」が主題歌として使用された羊文学。今作の「Dispel」は英語で「払拭する・払いのける」といった意味を持ち、モラルがバグを起こした世界で懸命にもがく人々の背中を力強く押すような、ソリッドで刺激的な楽曲に仕上がった。羊文学は「私たちがかつて暗いライブハウスで鳴らしていた音に、再び光を当ててくれたような曲になりました。一方で歌詞は、力強く、未来へ向かっていくような優しさがあると思います」とコメント。楽曲を聴いた柳楽は「心に響くような哀愁ある感じで、より心に訴えかけてくるようなサウンドなのかなと思いました。すごく好きな音楽です」と感想をつづっている。土井裕泰が監督を務め、根本ノンジが脚本を手がけた「映画 九条の大罪」は2027年1月8日に全国で公開。後藤剛範、吉村界人、水沢林太郎、田中俊介、鳴海唯、和田光沙、佐久本宝、杢代和人(原因は自分にある。)、吉田日向、福井晶一、東風万智子、岡本望来、香椎由宇、菊池亜希子、岩松了、光石研、渋川清彦、吉岡睦雄、奥野瑛太、徳井優、生田斗真もキャストに名を連ねた。■ 羊文学 コメント羊文学が「九条の大罪」に向けて楽曲を書かせていただくのは二曲目です。Netflixシリーズの主題歌“Dogs”が出来たことは、バンドと物語と曲との衝撃の出会いでした。物語へのシンパシーによって、そのときに鳴らしたかった音に対するリミッターが外れたような感覚です。今回の“Dispel”もまた、物語が、私たちがかつて暗いライブハウスで鳴らしていた音に、再び光を当ててくれたような曲になりました。一方で歌詞は、力強く、未来へ向かっていくような優しさがあると思います。“Dispel”は、「九条の大罪」がなければ、書くことのなかったような曲です。映画と合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。■ 柳楽優弥 コメントNetflixシリーズの主題歌「Dogs」は、アップテンポでクールな雰囲気でしたが、今回の「Dispel」は、心に響くような哀愁ある感じで、より心に訴えかけてくるようなサウンドなのかなと思いました。すごく好きな音楽です。予告では、羊文学さんの新たな風が吹き込まれて、ドラマと違いながらも世界観をさらに引き立ててくれる感じが強くなっていると思いました。九条が逮捕されて、ヤクザと半グレの争いに巻き込まれていく中で、どんどん深淵にはまっていく。弁護士たちの姿が描かれる中で、それぞれのキャラクターがすごく立ってる、素敵な予告編だなと見入ってしまいました。©︎2027 映画「九条の大罪」製作委員会 ©︎真鍋昌平/小学館

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