実行役2人に無期懲役求刑 首都圏強盗、暴行死事件

首都圏連続強盗のうち、横浜市で70代男性を暴行して死亡させた事件や千葉県の事件で実行役を担ったとして、強盗致死や住居侵入、逮捕監禁などの罪に問われた藤井柊被告(28)と久保田陸斗被告(23)の裁判員裁判の論告求刑公判が29日、千葉地裁であり、検察側は両被告に無期懲役を求刑し、結審した。判決は11月6日。 検察側は論告で「自ら行動の意思決定を指示役に委ね忠実に従った。従属的であっても刑事責任の重さは否定されない」と非難。犯行は執拗かつ残虐で、組織性や計画性も高度だと指摘した。

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