元幕内・貴源治ら2人を傷害の疑いで逮捕 暴力団組長も犯人隠避で逮捕

福井市の路上で、40代の男性を殴り頭の骨を折るなどの大けがを負わせたとして大相撲の元幕内力士ら男2人が傷害の疑いで逮捕されました。傷害の疑いで逮捕されたのは元幕内の貴源治こと上山賢容疑者29歳と住所不定、自称コンサルティング業の45歳の男です。警察によりますと、上山容疑者と男は7月24日午後10時半ごろ、福井市順化2丁目の路上で福井市に住む40代男性の顔を殴り、急性硬膜下血腫と頭蓋骨骨折など全治3か月の大けがを負わせた疑いがもたれています。■容疑者と被害者に面識はなく、酒に酔った状態で口論、路上でけんかまた、45歳の男が犯人と知りながら知り合いが経営する店舗に匿い、逃走させたなどしたとして指定暴力団・山口組傘下の宮原組の組長で福井市に住む60歳の男が犯人隠避の疑いで逮捕されました。警察によりますと容疑者らは被害者の男性と面識がなく、事件当時、酒に酔った状態で近くの雑居ビルの階段近くで口論となった後、路上でけんかになったということです。警察は捜査に支障があるとして3人の認否を明らかにしていません。

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