「奇行がみられる」覚醒剤使用容疑で陸自隊員を逮捕

陸上自衛隊は、4日、覚醒剤を使用したとして、茨城県の古河駐屯地に勤務する26歳の男性隊員を逮捕したと発表しました。覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、茨城県内の古河駐屯地に務める陸士長の安藤イアンジェームス容疑者(26)です。陸上自衛隊によりますと、安藤容疑者は9月下旬から10月12日までの間に、茨城県内などで覚醒剤を使用したとして、陸上自衛隊の警務隊に逮捕されたということです。逮捕前、同僚が「安藤容疑者に独り言などの奇行がみられる」と部隊長に報告し、部隊長が警務隊に通報したことで発覚したということです。警務隊が任意で尿検査を行ったところ、覚醒剤の陽性反応が出たため逮捕に至りました。安藤容疑者の認否について陸上自衛隊は、警察が捜査中であることを理由に明らかにしていません。

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