300万円あまりを無銭飲食 無職の男(41)を逮捕

広島市中区の繁華街で300万円あまりの無銭飲食をしたとして、宮城県の無職の男が逮捕されました。 警察によりますと、宮城県仙台市の無職 佐々木 浩太容疑者(41)は、一昨年12月の夜、広島市中区新天地の飲食店で、酒類などを飲食し接待を受けたにもかかわらず、代金303万1100円を支払わなかった詐欺の疑いが持たれています。 佐々木容疑者は飲食店の店員に対し、後日代金を支払う旨が記載された承諾書を渡したということです。 警察は事件の経緯を詳しく調べています。

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