「家政夫のミタゾノ」第8話。内藤剛志があの名ゼリフを掲げ、刑事役として登場!

毎話、同じドラマとは思えないバラバラのコンセプトでストーリー展開をし、SNSを沸かせているテレビ朝日系連続ドラマ「家政夫のミタゾノ」第7シーズン(火曜午後9:00)。 本作は、松岡昌宏が主演し、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)が共演する大人気シリーズで、女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん=松岡)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“のぞき見”ヒューマンドラマシリーズ。今シーズンでは新人家政婦・大門桜役として久間田琳加が登場している。 先週2月25日に放送された第7話「変な間取りの家」はオカルト回。オカルト好きな中学生・二宮桃子(住田萌乃)が、自分の唯一の理解者である姉・さやか(山口まゆ)の結婚を阻もうと、幽霊のフリをして騒動を起こすうち、なんと本当に女性の幽霊を目撃してしまい…!? とにかく幽霊が大の苦手、心霊現象が起こるたび様子がおかしくなる三田園は、今回も大いに震え、叫び、気絶し…。「幽霊怖がるミタゾノさんほんと面白すぎた」「ミタゾノさんが失神する姿に爆笑!」とSNSが大沸騰。三田園×オカルトの根強い人気を実証した形となった。

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