唐津署は23日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで、唐津市菜畑、自称会社員の男(55)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後1時20分ごろ、唐津市松南町の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。「事故を起こした後に酒を飲んだので納得できない」と容疑を否認している。 同署によると、「電柱に車がぶつかった。かなり車が壊れている。運転手は飲酒っぽい」と通行人から110番があった。軽乗用車の事故で、運転していた容疑者から呼気1リットル当たり0・73ミリグラムのアルコールが検出された。
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唐津署は23日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで、唐津市菜畑、自称会社員の男(55)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後1時20分ごろ、唐津市松南町の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転した疑い。「事故を起こした後に酒を飲んだので納得できない」と容疑を否認している。 同署によると、「電柱に車がぶつかった。かなり車が壊れている。運転手は飲酒っぽい」と通行人から110番があった。軽乗用車の事故で、運転していた容疑者から呼気1リットル当たり0・73ミリグラムのアルコールが検出された。