「勝って楽になりたかった…」「私はギャンブル依存症です」オンラインカジノで離婚危機のフジテレビ元社員 母が見守る法廷で誓った「再起」

「勝って楽になりたかった…」。母が見守る法廷で、男は時折声を詰まらせながら自身の転落を語った。常習賭博罪に問われたフジテレビ元担当部長、鈴木善貴被告(44)の初公判。やめたくてもやめられない“ギャンブルの沼”の恐ろしさとはーー。(前後編の後編) ***

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