京都市内の路上で下半身を露出した疑いで逮捕された京都府亀岡市の男性職員について、京都地方検察庁が不起訴としました。 亀岡市役所の男性職員(当時38)はことし5月、京都市内の路上で自転車に乗った状態でズボンのチャックを開け下半身を露出した疑いで逮捕されていました。 男性職員は警察の調べに対して「トイレに行くためだった」と供述していました。 男性職員について京都地検は11月4日付で不起訴処分としました。 理由は明らかにしていません。
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京都市内の路上で下半身を露出した疑いで逮捕された京都府亀岡市の男性職員について、京都地方検察庁が不起訴としました。 亀岡市役所の男性職員(当時38)はことし5月、京都市内の路上で自転車に乗った状態でズボンのチャックを開け下半身を露出した疑いで逮捕されていました。 男性職員は警察の調べに対して「トイレに行くためだった」と供述していました。 男性職員について京都地検は11月4日付で不起訴処分としました。 理由は明らかにしていません。