不正入手したキャッシュカードでATMから現金24万円を窃盗――34歳被告が起訴内容認める 検察「ローンや生活費に充てた」 鹿児島地裁で初公判

他人のキャッシュカードを使って現金を盗んだとして、窃盗の罪で起訴された指宿市十町、元団体職員の無職の男(34)の初公判が鹿児島地裁(小泉満理子裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。

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