大麻の使用で消防署員が免職 逮捕され不起訴処分もその後の聞き取りで使用を認める【長野・大町市】

大町消防署の20代の男性消防職員が大麻の使用を認め、免職となりました。 男性は10月、三重県で大麻取締法違反の疑いで逮捕され不起訴処分となりましたが、その後の聞き取り調査で使用を認めたということです。 北アルプス広域消防本部は、再発防止と信頼回復に努めるとしています。

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