銘板や電線ケーブル 工場や倉庫から4万3000点盗む 公判中の男2人組、70件の犯行裏付け 茨城県警日立署

茨城県警日立署は22日、窃盗容疑などで逮捕した男2人が、同県内を中心に窃盗など70件の犯行を繰り返していたことを裏付けたと発表した。被害総額は2000万円相当。同署によると、いずれも容疑を認めている。 2人は、同県高萩市、建築業、被告の男(43)=窃盗と覚醒剤取締法違反(所持)の罪で公判中=と同県日立市、被告の男(36)=同。 同署によると、2022年7月ごろから25年11月ごろまでの間、日立市や高萩市など県内で69件、福島県で1件の犯行に及んだ。手口は非侵入窃盗49件、工場荒らし10件、倉庫荒らし8件、工場狙い1件、建造物侵入2件で、盗品は銘板や電線ケーブルなど約4万3000点。金属買い取り業者に転売し換金していた。 2人は知人関係。生活費や覚醒剤購入のために窃盗を繰り返していたという。

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