「自動車ではなく自転車だから大丈夫…」は通用しない 11月から処罰対象となった「自転車の酒気帯び運転」について弁護士が解説

今年11月から自転車に関する道路交通法が改正され、「ながらスマホ」の罰則が強化されるともに、「酒気帯び運転」が新たに罰則適用となった。具体的にどのような罰則となるのか、実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説する。

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