今月16日、酒気帯び運転の疑いで、高知県警の現職警察官が逮捕された事案について、県警の岩田康弘本部長は、「大変重く受け止めている。調査の結果をふまえ、適切な再発防止策を講じる」などとコメントしました。 高知県警によりますと、高知警察署・刑事第一課巡査長の男(所属は当時)は15日の午後9時10分ごろ高知市の市道で酒を飲んだ状態で自家用車を運転した疑いで逮捕されました。 調べに対し男は「ビールを飲んだ」と話していて、「飲酒運転をしたことに間違いない」と容疑を認めているということです。 27日の定例記者会見で県警の岩田康弘本部長は「県民の皆さまの信頼低下を招いたことについて、組織の責任者として大変重く受け止めています」とコメントしたほか、「飲酒運転による事故で被害にあわれた皆さまや、ご家族の気持ちを考えますと、胸が締め付けられる思いです」と話しました。 また、再発防止策については「今後の調査・捜査の結果をふまえ、適切な策を講じる」としています。 県警では2025年も現職の警察官が逮捕される事案が発生しています。