元広島の羽月隆太郎氏、SNSで「ゾンビたばこ」涙の謝罪 他選手使用供述に警察の返答も明かす

「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反罪で有罪判決を受けた元広島内野手の羽月隆太郎氏(26)が28日、TikTok(ティックトック)のライブ配信を行った。 羽月氏は午後8時、紺のスーツとストライプのシャツ、緑のネクタイを着用した神妙な表情で現れた。冒頭、「しっかりお伝えしないといけないと思いました。逃げずに発信したい」と書面を約10分にわたって読み上げた。 冒頭、「このたびは、私の行いにより、野球関係者の皆様、これまで支えてくださったファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしたことを心より深くおわび申し上げます」と謝罪し、深々と頭を下げた。 そして、逮捕に至った経緯を説明した。自身を含むカープの「6人が同じ人物から購入していた」と主張。取り調べでは使用していた選手について供述したものの、警察から「グレーを逮捕することはできない」と言われたとも述べた。 最後は「ここまで支えてくれたファンの皆さまに感謝したい」と述べると涙ぐみ、「こんな形で(野球を)終わりたくなかった」と悔やんだ。 現在は故郷の宮崎に戻ったという。地元の小中学生から「野球を教えてください」と声をかけられたといい、「こんな自分でも頼ってくれる」と話すと、再び涙が止まらない様子だった。 羽月氏は「ゾンビたばこ」などと呼ばれる指定薬物のエトミデートを使用し、医薬品医療機器法違反の罪に問われ、15日の初公判で拘禁刑1年、執行猶予3年(求刑拘禁刑1年)の判決を言い渡された。翌16日には自身のアカウントと見られるX(旧Twitter)から「様々な憶測や報道が出ている中ではありますが、近日中に、今回の件について自分の言葉でしっかりお話しさせていただく場を設ける予定です」などと投稿。その後、配信日時、TikTokアカウントなどが投稿されていた。

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