音楽ユニット「Def Tech」のMicroこと西宮佑騎被告の初公判が1日、東京地裁で開かれ、西宮被告は起訴内容を認めました。 「Def Tech」のメンバーでMicroとして活動していた西宮佑騎被告は、ことし2月、東京・渋谷区の自宅で乾燥大麻を所持したほか、車内でコカインやMDMAなどを使用した罪に問われています。 東京地裁で開かれた初公判で西宮被告は起訴内容を認め、被告人質問では、「活動20周年に向かう中で『My Way』がヒットしたときにもなかったほど多忙で、プレッシャーへの弱さから隙間時間でリフレッシュしたいと思い使用した」「制作した音楽を客観的に聞きよりよくなっているか確認するために使用した」などと述べました。 日本武道館でのライブが6日後に迫る中で現行犯逮捕されたことについて、「車の中から武道館を見て顔面蒼白になった悔しかったし、悲しかった」などと述べ、ファンなどに向け謝罪しました。 検察側は、「違法薬物との結びつきが根深く再犯の可能性も認められる」などとして、拘禁刑2年を求刑した一方で、弁護側は執行猶予つきの判決を求めました。 判決は今月11日に言い渡されます。