冷凍庫に男性遺体 元妻を死体遺棄容疑で逮捕 兵庫・神戸市

20日、兵庫県神戸市のマンションの一室で、冷凍庫から男性の遺体が見つかった事件で、警察は男性の元妻の望月亜紀容疑者(50)を死体遺棄容疑で逮捕したと発表しました。 この事件は、20日に神戸市中央区にあるマンションの一室で、冷凍庫から成人男性の遺体が見つかったものです。 警察は22日午後から司法解剖を行い、遺体の身元は住所・職業不詳の西口豊さん(57)と判明しました。死因は不詳ですが、遺体は上半身がTシャツ、下半身が下着の状態で、腹部で切断され、それぞれ分けて袋に入れられていたということです。死亡推定日時は、2011年12月ごろとみられています。 発見時には冷凍庫の電気は止まっている状況で、遺体は腐敗が進んでいたということです。西口さんは過去にこの部屋に住んでいたということですが、警察は、西口さんの行方不明者届などについて把握していないとしていました。 警察は遺体の状況から死体損壊・遺棄事件と断定し、80人態勢の捜査本部を設置して捜査を進めていましたが、22日夜、望月容疑者が捜査本部に「自分がやった」と連絡。警察は、裏付け捜査を行い、23日午後8時20分ごろに逮捕したということです。 望月容疑者は調べに対し、「私がやったことで間違いありません。ひどいことをしたので言い分はありません」と容疑を認めていて、殺害をほのめかす供述もしているということです。

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