福島・喜多方の墓石投棄、社長を不起訴 会社と従業員は略式起訴

墓石を撤去する「墓じまい」の依頼を受けて回収した墓石を投棄したとして、廃棄物処理法違反の疑いで逮捕、送検されていた福島県喜多方市高郷町上郷字前林戊、石材会社丸正の社長(64)について、地検会津若松支部は11日までに不起訴とした。 福島地検は理由について「証拠関係を踏まえた結果」としている。同容疑で書類送検されていた丸正と従業員については、会津若松区検が略式起訴した。処分はいずれも9日付。 社長は2022年5~9月の間、喜多方市高郷町上郷字野際戊の採石場跡地に廃棄物の墓石約454キロを投棄したとして5月28日に逮捕されていた。 その後、地検会津若松支部が処分保留で釈放していた。

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