中部空港の施設内で、小型犬を連れて歩いていたところを注意され、警察官にけがを負わせたなどとして、37歳の男が逮捕されました。 公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕されたのは、三重県四日市市の自営業の男(37)です。 警察によりますと、男はおととい午後11時半ごろ、中部空港の「アクセスプラザ」で、スーツケースを乗せるカートを男性警察官にぶつける暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。 男は容疑を認めていて、男性警察官は軽傷です。 男はリードを付けずにトイプードル2匹を歩かせていて、警察官が注意すると腹を立てて犯行に及んだとみられています。 ペットなどの動物について、中部空港では盲導犬や介助犬のほか、航空貨物として預ける場合を除き、施設内に連れて入ることは規定で禁止されています。