女性に売春させたか 東京・台東区のソープランド責任者ら逮捕 違法スカウト関与か

女性従業員に売春させたとして、警視庁保安課は、売春防止法違反(場所提供)の疑いで、東京都台東区千束のソープランド「エルドール」の責任者、三木泰和容疑者(54)=台東区浅草=と系列店「男爵」の従業員ら男計9人を現行犯逮捕した。三木容疑者は「スカウトを使って女性従業員を確保していた」などと供述しており、違法スカウトグループの関与も調べる。逮捕容疑はいずれも5日、20~40代の女性従業員6人が男性客を相手に売春する場所を提供したとしている。保安課によると、2店舗とも2時間8万円の料金で女性従業員に売春させ、月に両店で計約7000万円を売り上げていたとみられる。女性従業員計約40人の大半が違法スカウトの紹介で働いていた疑いもあるという。保安課は、店側が違法スカウトから女性の紹介を受ける見返りに、「スカウトバック」と呼ばれる紹介料を支払っていた疑いも視野に追及する。

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