ゾンビたばこ譲渡男性の「全貌告白」報道で生じた“羽月証言”との矛盾、本人は直後に「聞き流すことも大事」

10月20日に配信された『FRIDAYデジタル』記事で、指定薬物のエトミデート、いわゆる“ゾンビたばこ”の所持と譲渡の罪で逮捕、起訴された滝口涼介氏が騒動の“全貌”を明かした。ところが、元広島東洋カープ・羽月隆太郎氏の“証言”とは矛盾が生じてーー。 羽月氏が5月の公判で語った「周囲に吸っているカープ選手がいた」との証言。その後のSNSライブ配信でも「私を含め6人が同じ人物から購入していた」と明かすなど、自分以外にも“ゾンビたばこに関与した広島選手がいる”と暴露した。 そして7月、『Smart FLASH』が滝口氏と写る矢野雅哉選手、小園海斗選手、田村俊介選手の“親密”ショットを掲載。のちに矢野と前川誠太選手(以下敬称略)が医薬品医療機器法違反の疑いで書類送検されるも、広島地検は10月16日付で2人を不起訴としている。 それでも球団は聞き取り調査を重ねた上で、「白か黒かといったら“シロ”」とながらも「信頼関係を築くのが難しい」と4人の戦力外に踏み切った。もちろん警察や検察も、何らかの“裏付け”があっての捜査だったのだろうが、「他にもいた」との羽月の言葉もあって発展した大騒動とも言えよう。 そんな“羽月証言”を根底から覆したのが、冒頭の滝口による「全貌告白」だった。同氏によると、自身は各方面で報道されたような「売人」や「常習者」ではなく、あくまでもリラックスの目的で「外国人男性からゾンビたばこを仕入れて使用」し、また譲渡した相手も「隆太郎だけ」としている。

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