製菓店主殺害、便利業で接点か 被害者宅に容疑者営む仕事の書類

山口県美祢市の製菓店兼住宅で8月、店主の男性(80)が殺害され金庫が奪われた事件で、強盗殺人などの疑いで逮捕された容疑者が営む「便利業」に関連するとみられる書類が男性宅にあったことが27日、捜査関係者への取材で分かった。県警は事件前に接点があり、容疑者2人が金庫の場所を事前に把握していた可能性があるとみて調べる。 2人は自営業村岡耕志浪容疑者(26)=山口県周南市=と、自称自営業大倉万輝容疑者(27)=広島市佐伯区。25日、強盗殺人と強盗殺人未遂の疑いで逮捕された。 県警によると、村岡容疑者は便利業者として害虫駆除などの生活支援サービスを手がけ、大倉容疑者も同業に就いていると話している。

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