「競馬やオンラインカジノに使った」障害児支援の給付金88万円詐取か 元知名町職員の男(40)逮捕

障害児を持つ世帯の支援制度に関する公文書を偽造・提出して町に給付金を支給させ、現金をだまし取った疑いで知名町の元職員の男が逮捕されました。男は約3700万円を着服したとして町に刑事告訴されていて、警察はさらに追及する方針です。 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、知名町の元職員・久保朋寛容疑者(40)です。 警察によりますと、久保容疑者は知名町の子育て支援課に勤務していた2021年、障害児を持つ世帯の支援制度に関する公文書を偽造・提出して町に給付金を支給させ、現金約88万円をだまし取った疑いが持たれています。 事件から2年後に、久保容疑者の上司が決裁した記憶のない書類を複数見つけたのをきっかけに、町が内部調査を行い事件が発覚しました。調べに対し久保容疑者は容疑を認めていて、「競馬やオンラインカジノなどのギャンブル費用として全て使った」と供述しているということです。 久保容疑者は約3700万円を着服したとして、懲戒免職処分となった後に町に刑事告訴されていて、警察はさらに追及する方針です。

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