「ブレーキとアクセル踏み間違えた」 宮城・大崎の鳴子峡事故で容疑者が供述

宮城県大崎市鳴子温泉星沼の国道47号で1日朝、乗用車が路線バスに衝突し歩道に乗り上げ、観光客ら10~70代男女5人をはね重軽傷を負わせた事故で、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で宮城県警鳴子署に現行犯逮捕された福島市の無職の男の容疑者(73)が「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と供述していることが2日、同署への取材で分かった。 事故は午前9時15分ごろ、国道沿いにある商業施設「鳴子峡レストハウス」近くで起きた。容疑者の車が停留所に止まっていたバスに追突した後、歩道に突っ込み歩行者らをはねた。 山形県寒河江市の団体職員女性(62)と宮城県富谷市のパート女性(57)は腰や足の骨を折る大けが。他の3人も頭や手にけがをした。

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