沖縄に駐留する米軍兵士の深夜の外出を禁止した「反省期間」の終了が11月8日に迫る中、在沖米軍のトップ、ワトソン中将は6日、外出禁止の措置を延長することや、自宅の外での飲酒を禁止することを発表しました。在沖米軍のトップ四軍調整官のワトソン中将は11月6日公開された軍のSNSなどで、伍長以下の兵士らに限り、午前0時から5時までの外出禁止を継続すると発表しました。期間は米海兵隊員が逮捕・起訴された強盗殺人事件を受けて設けられた「反省期間」が終了する、11月8日から12月7日までとなっています。声明ではこのほか、沖縄に駐留するすべての軍人に対し、午前0時以降のアルコールの購入や自宅以外での飲酒を禁止するとしています。また、各部隊の指揮官が状況に応じてより厳しい制限を設けられるとしたほか、今後数週間以内に事件の後に実施した措置の評価をまとめ、在日米軍司令部に提出する予定だということです。