46歳男が皇居トイレに“落書き”現行犯逮捕 「量刑が重い犯罪とまではいえない」のに“実名報道”されたワケ

雲ひとつない青天の下、約6万人の国民が訪れた皇居(東京都千代田区)での1月2日の新年一般参賀。和やかかつ厳粛な会場で、男性がトイレに落書きし、現行犯逮捕されるという事件が起きた。 落書き自体は街中でもよく見られるが、今回は現行犯逮捕、実名報道という厳しい対処が取られた。その背景、理由には何があったのだろうか。

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