「父の虐待で弟を亡くした」46歳男性の告白。絶縁状態だった父と再会してわかった“しがらみの正体”

“日本一明るい虐待サバイバー”を自称する、橋本隆生さん(46歳)。「隆生」は活動名だが、「隆」は亡き弟の名前だ。弟は、父親からの虐待によって命を落とした。ほぼ絶縁状態だった父との再会を果たした橋本さんが感じたこととは――。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加