10月12日午前5時半ごろ、宮城県栗原市一迫柳目の国道398号線で、道路を歩いて渡っていた70代から80代くらいの男性が、横から走ってきた乗用車にはねられました。 男性は全身を強く打ち、栗原市内の病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。 警察は乗用車を運転していた登米市石越町に住む公務員、工藤京助容疑者(46)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。 現場は信号機のある交差点で、警察が事故当時の状況を調べるとともに、はねられた男性の身元の確認を急いでいます。
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10月12日午前5時半ごろ、宮城県栗原市一迫柳目の国道398号線で、道路を歩いて渡っていた70代から80代くらいの男性が、横から走ってきた乗用車にはねられました。 男性は全身を強く打ち、栗原市内の病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。 警察は乗用車を運転していた登米市石越町に住む公務員、工藤京助容疑者(46)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。 現場は信号機のある交差点で、警察が事故当時の状況を調べるとともに、はねられた男性の身元の確認を急いでいます。