兵庫県警網干署は10日、道交法違反(酒気帯び運転、一時不停止)の疑いで、姫路市の派遣社員の男(46)を逮捕した。 逮捕容疑は9日午後2時前、同市広畑区高浜町1の市道で、酒を飲んだ状態でミニバイクを運転した疑い。容疑を認めているという。 同署によると、男は指定場所で一時停止せず交差点に進入して普通乗用車と衝突し、右肩を脱臼。その場で持っていた缶ビールを飲んだという。同署は「アルコール摂取は事故後」と装うための行為とみている。
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兵庫県警網干署は10日、道交法違反(酒気帯び運転、一時不停止)の疑いで、姫路市の派遣社員の男(46)を逮捕した。 逮捕容疑は9日午後2時前、同市広畑区高浜町1の市道で、酒を飲んだ状態でミニバイクを運転した疑い。容疑を認めているという。 同署によると、男は指定場所で一時停止せず交差点に進入して普通乗用車と衝突し、右肩を脱臼。その場で持っていた缶ビールを飲んだという。同署は「アルコール摂取は事故後」と装うための行為とみている。