飲酒運転で標識をなぎ倒したり電柱に衝突、車を放置したまま逃走 会社員の男(30)逮捕 「酒は家に帰ってから落ち着かせるために飲んだ」容疑を一部否認 名古屋・守山区

今年1月、名古屋市守山区で、飲酒運転をして道路標識をなぎ倒すなどの事故を起こしたにもかかわらず、車を放置したまま逃走したとして、30歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、守山区に住む会社員、山田雅喜容疑者(30)です。

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