「手は出していない」自称古物商の男を傷害の疑いで逮捕 福島・いわき市

自称古物商の男(66)が、男性(20代)の胸ぐらをつかむ暴行を加え、軽いけがをさせた疑いで警察に逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、自称古物商の男(66)です。 警察によりますと、2024年7月いわき市内の会社敷地内で男性(20代)の胸ぐらをつかむ暴行を加えて、右胸に軽いけがをさせた疑いが持たれています。 男と男性は、仕事で付き合いがあったということです。 男は「揉み合いになったが、手は出していない」と容疑を一部否認しています。

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