《川崎ストーカー死体遺棄》「おばちゃん、ヒデが家の近くにいるから怖い。すぐに来て」20歳被害女性の親族が証言する白井秀征容疑者(27)の“あまりに執念深いストーカー行為”

「職場と家の周りをつけ回してはいたけど、遠くから見ていただけで何かしてくるわけではなかったから気は弱い男だったんだと思う。でもまさか、家の中にまで入ってくるとは……」──川崎市川崎区の岡崎彩咲陽(あさひ・20)さんの遺体を自宅に遺棄したとして逮捕された白井秀征容疑者(27)。既報のとおり、ふたりは昨年4月ころから付き合い始めたようだが、その交際には初めから翳りが差していた。【前後編の前編】

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