広島県警安佐北署は25日午後6時50分ごろ、広島市安佐北区、自称会社員の男(45)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同区落合の県道で酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。同署によると、信号待ちをしている乗用車に男が運転する車が追突。目撃者がパトカーで巡回していた同署員に伝え、発覚したという。
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広島県警安佐北署は25日午後6時50分ごろ、広島市安佐北区、自称会社員の男(45)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同区落合の県道で酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。同署によると、信号待ちをしている乗用車に男が運転する車が追突。目撃者がパトカーで巡回していた同署員に伝え、発覚したという。