坂口杏里 知人が語る万引き直前のバーでの“奇行”と「ろれつの回らない」姿

「ちょうど3年前、新大久保で当時の夫と自転車で二人乗りをしている姿をよく見ていましたよ。いつも旦那さんがペダルを漕いで、坂口杏里さんは荷台に座って大股を広げて笑っていたのが印象的です。当時2人が住んでいたのは、いまは民泊施設になったマンション。ちょっと近づきがたいエリアで、よくネズミがうろついています」(近隣住民) 3年前までは元格闘家の夫と幸せな新婚生活を送っていた坂口杏里。彼女が“確保”されたのは東京・八王子だった。「サンドイッチ300円・1個万引き疑いで逮捕」という衝撃のニュースがもたらされたのは3月24日のことだった。 「3月17日、坂口容疑者は八王子市内のコンビニでサンドイッチを万引きしたことで、通報を受けて駆け付けた警察官によって窃盗の疑いで現行犯逮捕されました。2017年、知人ホストから現金を脅し取ろうとして恐喝未遂(後に不起訴)、2019年、2年前と同じ男性の自宅に侵入した、住居侵入(後に不起訴)に続き、3度目の逮捕となりました」(社会部記者) かつて坂口は、女優の坂口良子さんを母とする2世タレントとして活動していたが、2013年に良子さんが亡くなってからは、セクシー女優への転身やヘアヌード写真集の発売、風俗店での勤務など、夜の店を転々としてきた。 「私生活でも波瀾万丈な人生を歩んでおり、2022年6月、FTM(トランスジェンダー)の格闘家・福島進一氏と出会って1カ月で電撃婚を果たすと、約1年でスピード離婚。2025年9月には、働いていたガールズバーの客で当時59歳の一般男性との“交際0日婚”を発表しましたが、わずか2カ月足らずで結婚生活にピリオドを打ちました」(芸能記者) そんな彼女が逮捕の直前まで働いていたのが、新宿2丁目のゲイバー「The オネェスターズ」だった。同店の常連客はこうかたる。 「2丁目は性的マイノリティが多く集まる場所で、ゲイバーだったら男性がカウンターに立つのが普通。ルールが厳しいお店だと、女性の入店自体を断るところもあるんだけど、この店はいわゆる“観光バー”と呼ばれる、一見さん歓迎の観光客向けのお店なのよ。 オーナーは15歳から2丁目で店を始めて、今では3店舗を経営するやり手。店の知名度を上げるために杏里を雇ってTikTokに出演してもらっていたみたい。杏里は、ママという肩書きだけど実際は週2〜3回出勤で、出勤時間も気分次第だったわね。来るたびにベロベロに酔っ払って支離滅裂なことばっかり言うから、 “坂口杏里目当て”で来た客もリピーターにはならなかった。 従業員のなかには、10年近く働いている人もいるのに、急に現れた杏里が“ママ”になるのだからいい気をしていない人もいたわよ。オーナーには可愛がれていたけど、現場の人間関係はあまりうまくいっているイメージはないわね」(常連客) 2月下旬に従業員とのトラブルをきっかけに退店した坂口。店には“幻となったオリシャン”が用意されていたという。 「杏里は無料で店の寮に住んでいたんだけど、部屋には別の従業員も住んでいた。彼女はひとり部屋が良かったみたいだけど、相手はゲイだからと思い、我慢していたみたいなのよね。でも、そのゲイが“彼氏”を部屋に連れてきていたのが許せなかったみたい。それがきっかけで店を辞めて、『やっぱり出戻りする』と言ったけど結局復帰しなかった。 じつは、3月3日生まれの杏里のために店でバースデーイベントが開催される予定だったの。杏里の顔が印刷されたオリジナルシャンパンが作られていて、シャンパン自体の原価は800円くらいなんだけど、1本3万円で売ろうとしていたわ。でも、杏里の固定客がいないから、制作されたのは4本だけ(笑)。しかも当の本人が店を飛んじゃったから、店内では、印刷された顔を壁側に向けてなかったことにされている。まさに幻のオリシャンになってるわ」 坂口の知人は、店を辞めた後の坂口の様子について語る。 「杏里は自分の店だけじゃなく、2丁目の別の店でもよく飲んでいて、酔うと寮の不満をこぼしていましたね。『我慢できないから明日辞める!』と言って、本当に翌日に辞めたのには驚きました。 とにかくお金に余裕がなくて、ボトルが空いて『何か入れる?』と聞いても『お金ないからいいや』と、そのまま帰ってしまうことも多かったです。 2月のある日は、目の焦点が合わず呂律も回っていなくて、『まさか、あんたクスリやってないよね?』と聞いたこともありました。本人は『精神安定剤を飲んでいるからボーッとしているだけ』と話していましたが、体型の変化も含めて、周囲は心配していました。 2丁目を辞めた後は中野のミックスバーで働くと言っていたのに……まさか、八王子にいたなんてびっくりですよ」 安定した暮らしはいつ手に入るのやらーー。

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