男子ゴルフのスーパースターで事故を起こし逮捕されたタイガー・ウッズ(50=米国)が最長1年間の禁錮刑となる可能性が出てきた。 ウッズは3月27日に自宅のあるフロリダ州で交通事故を起こし、飲酒運転の疑いと尿検査を拒否した容疑で当局に逮捕された。当時ウッズが酩酊状態にあったと指摘される中、ズボンの左ポケットから白い錠剤2錠、オピオイド系鎮痛剤が見つかっている中、米メディア「Lente Desportva」はウッズが収監される可能性もあるという。 同メディアによると、刑事弁護士ジョシュ・リッター氏は「その可能性は十分にあり得る話だと思います」とし、ウッズが2017年にも酩酊状態でエンジンのかかった車に乗っているところを逮捕されていることから「多くの管轄区域で、処罰対象となる犯罪とみなされるでしょう。今回の事件に対する注目度を高めることになるでしょう」と語ったという。 同メディアは「当局は今回の事故にアルコールが関与したとは示唆していないが、新たな飲酒運転の容疑と過去に違反歴が相まって検察の判断や最終的な量刑に影響を与える可能性がある」という。今回のケースでは最長で禁錮1年となる場合があり〝再犯〟のウッズが刑務所行きとなるかもしれない。