SNSで知り合った10代前半の少女を連れ出し、宿泊施設でわいせつな行為をしたとして、埼玉県に住む男が19日、逮捕されました。 わいせつ誘拐と不同意性交の疑いで逮捕されたのは、埼玉県深谷市後榛沢の無職・黒澤理容疑者(28)です。 黒澤容疑者はわいせつな行為をする目的で、SNSで知り合った10代前半の少女を誘い、2024年6月1日午前8時30分ごろから翌2日午前10時ごろまでの間、札幌市から北海道登別市まで連れ出したうえ、登別市内の宿泊施設でわいせつな行為をした疑いが持たれています。 事件当時、少女は10代前半で、2人には面識はなく、SNSを通じて知り合ったということです。 警察によりますと、1月に少女に関する別の事案での取り扱いがあり、警察が話を聞く中で事件が発覚したということです。その後の捜査で黒澤容疑者を特定し、19日、埼玉県内で逮捕しました。 黒澤容疑者は調べに対し、「誘拐したつもりはない。性行為も同意があった」などと、容疑を否認しているということです。 警察は動機や余罪の有無などについて調べています。