きのう夜、東京・渋谷区の自宅で30代の男性をレンチで殴るなどして重傷を負わせたとして、53歳の男が逮捕されました。 傷害の疑いで警視庁に緊急逮捕されたのは、東京・渋谷区に住む職業不詳、遠藤祐里容疑者(53)です。 警視庁によりますと、遠藤容疑者はきのう午後9時ごろ、自宅マンションの一室で、30代の男性の顔や頭、腹をレンチなどで殴って重傷を負わせた疑いがもたれています。 2人は知人関係で、30代の男性が遠藤容疑者の自宅を訪ねたところトラブルになり、遠藤容疑者が男性に暴行を加えたということです。 男性は殴られた後、外に逃げ出し、近くの住宅に助けを求めていて、きのう午後9時半ごろ、通行人からは「血を流して男性が走っていた」などと110番通報があったということです。 男性は警視庁に「知人とトラブルになってやられた」などと話しているということです。 遠藤容疑者は調べに対し、「なぐったり蹴ったりして、けがをさせたことに間違いない」と容疑を認めているということで、警視庁がいきさつを調べています。