融資を受ける目的で自分名義のキャッシュカードを譲り渡したとして、静岡県沼津市の男が逮捕されました。 警察によりますと、沼津市に住む無職の男(56)は、融資を受ける目的で5月中旬、自分名義のキャッシュカード2枚を都内に郵送し、他人に譲り渡した「犯罪による収益の移転防止に関する法律違反」の疑いがもたれています。 男は「融資する」などとショートメッセージが届いたことをきっかけに、相手の指示通りにキャッシュカードをレターパックに入れて郵送したということです。キャッシュカードは特殊詐欺に使われていて、警察は余罪や共犯者などを調べています。